熊谷市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
とあり合併後の都市間交流については、「合併後のせたな町に児童交流を再開すべく打診いたしましたところ、交流の継続を見送りたいとの回答があり、中断したまま現在に至っております。今後につきましては、荻野吟子女史をキーワードとして、両市町の住民レベルの地道な交流が継続的に行われるようになることが大切であり、現段階ではその推移を見守ってまいりたいと考えております」とあります。
とあり合併後の都市間交流については、「合併後のせたな町に児童交流を再開すべく打診いたしましたところ、交流の継続を見送りたいとの回答があり、中断したまま現在に至っております。今後につきましては、荻野吟子女史をキーワードとして、両市町の住民レベルの地道な交流が継続的に行われるようになることが大切であり、現段階ではその推移を見守ってまいりたいと考えております」とあります。
都市間交流の相手方をイタリアのティエーネ市とした経緯でございますが、東京2020大会におけるホストタウンとなったことからイタリアと都市交流を検討していたところ、2019年10月に、所沢市と同じく航空にゆかりの深いティエーネ市の市長から、所沢市を訪問し交流を開始することについて御提案をいただいたことが契機となっております。
その後、災害時における相互応援に関する協定の締結から、彩夏祭や農業祭の都市間交流ブースに出展していただいているほか、平成29年には、須賀川市の鳴子チームが彩夏祭に参加し、鳴子踊りを披露していただくなど、今でも交流事業を継続しているところでございます。
国際都市間交流事業で、よさこい全国大会などの中止に伴い、派遣に係る経費が不用となったため、133万5,000円減額しております。 高齢者生きがい活動支援事業で、高齢者スポーツ大会などの中止のため、42万円減額しております。 あさか健康プラン21推進事業では、健康まつりなどの中止のため46万2,000円の減額となっております。
5番姉妹・友好都市交流支援事業費は、市民による都市間交流の促進を図るための補助金であります。6番国際交流推進事業費は、姉妹・友好都市との交流に関わる経費及び狭山市国際交流協会への補助金であります。 次に、12目市民活動支援費中、107ページから109ページにかけての1番狭山元気プラザ管理事業費は、狭山元気プラザの光熱水費や清掃、諸設備の保守点検等維持管理に係るものであります。
具体的には先ほど申し上げました東京2020大会に向けた取組のほか、さいたま商工会議所、東日本連携推進協議会とともに、ビジネスマッチングやシティープロモーション、都市間交流等を促進してまいります。また、東京2020大会の開催を契機として、東日本連携都市の地域資源を相互に活用した広域観光周遊ルートのプロモーションを行い、各地の魅力を共同発信し、誘客を図ってまいります。
◆6番(金子公司君) そういうつながるようなことが考えられるのでしたらぜひ積極的に何らかの方策を考えていただいて、都市間交流というようなことを議会のたびによくお話しされますので、この農業の点についてもぜひ取り組んでいただければありがたいと思いますので、執行部の方々、よろしくお願いいたします。
このため現時点では具体的とは言えないかもしれませんけれども、これまでの地域との協議におきまして、地域の担い手となる定住者の確保と地域文化の継承を図ること、高齢者の外出機会の確保と地域交流の活性化を図ること、それと遠足や観光農園を想定した日帰り型他都市間交流を図ること、6次産業化の取り組みによる魅力ある農業経営環境を構築すること、里山などの地域資源を活用した交流人口の増加を図ること、このように様々な取
それから、国際・都市間交流に関しての議論が何かされたのであれば、教えていただきたい。 また、市民活動支援ステーションに関してもステーションでやっていることが何かさっき触れられていたようですけれども、市民活動支援ステーションそのものに対する何か議論がされたかどうか。 それから、多文化共生とか市民相談だとか、これに関してもお伺いをしておきたい。
4番姉妹・友好都市交流支援事業費は、市民による都市間交流の促進を図るための補助金であります。5番国際交流推進事業費は、姉妹友好都市との交流に係る経費及び狭山市国際交流協会への補助金であります。 次に、12目市民活動支援費中、105ページから107ページにかけての、1番コミュニティセンター管理事業費は、コミュニティセンターの管理運営に係るものであります。
具体的には、本センターを中心にビジネスマッチングやシティープロモーション、都市間交流等を促進していくとともに、東日本連携都市の地域資源を相互に活用し、広域観光周遊ルートのプロモーションを行うなど、各地の魅力を共同発信し、誘客を促進いたします。 本市の特色ある地域文化資源である人形や盆栽などの魅力を生かし、人を呼び込む観光の振興を推進していく必要があります。
2 東日本連携や都市間交流推進連絡協議会などのネットワークを活用し、これまでの保養施設を拠点とした人的交流から、民間相互の交流を含めた時代に即した新しい協働、連携の形を確立すること。 以上、決議する。(拍手起こる) ○新藤信夫議長 説明が終わりました。 ---------------- △議案に対する質疑 ○新藤信夫議長 これから、委員会提出議案に対する質疑を行います。
今後の予定といたしましては、平成31年5月に第3回欧州連合・日本都市間交流会議が東京で開催されることとなっております。その前後の3日間でブラチスラバ市のプロジェクト担当者が本市を訪問し、意見交換や連携テーマに沿った視察などのスタディツアーを行う予定となっているところでございます。
実現することで企業進出の呼び水、起爆剤となることが期待され、荒川右岸の拠点を結ぶ大動脈として本市のみならず、埼玉県北部と嵐山小川インターチェンジとの連携を強化する都市間交流の軸となる経済発展に重要な役割を果たす幹線道路となるものであると考えます。 そこで、再質問の1として、(仮称)東西幹線道路について、県と合同の検討委員会が設置され、測量及び設計等も実施された区間もありました。
次に、イ、ホストタウンであるギリシャ共和国との関係性についてでございますが、仙台市ではスポーツコミッションを組織するきっかけの1つともなった2002年に行われましたサッカーの日韓ワールドカップにおいて、イタリア代表チームのホストタウンとなったことを機に、ワールドカップ後もサッカーに限らず、野球やバレーボールといったさまざまな競技を通してイタリアとの交流を築き上げ、都市間交流や市民交流につなげていらっしゃるとのお
そのほか、都市間交流事業における鳴子踊りの踊り子参加状況、外国人登録者数の推移と国別の傾向、旧第四小学校跡地暫定利用における利用団体への対応、同じく旧四小残置の文化財史料等の現状、これについては既に新しく建てた倉庫に移動し、不要と判断したもの以外は既にないことから、校舎の解体に伴い破棄されるとの答弁がありました。
この構想の実現には、インフラ整備や高齢者の社会参画、世代間交流の場づくりなど、多岐にわたる取り組みが求められますが、このプロジェクトに賛同する都市間交流ネットワークに、秋田市は日本の自治体第1号として、平成23年に参加しました。
そうした都市間交流の中で、相手の市の方に対しても、本市の魅力をPRしてもらうというところの工夫、取り組みについての現状についてお伺いをしたいと思います。 以上です。 ○野本一幸議長 答弁願います。 上下水道部長。 ◎木村賢一上下水道部長 1点目の(1)の再質問に御答弁申し上げます。
朝霞市民まつりに関連する超過勤務、消費生活相談員の処遇改善、町内会自治会のあり方及び加盟状況推移、加盟率低下の要因と打開策、地域コミュニティ活動の担い手育成、朝霞市民まつり開催結果概要、鳴子踊り参加促進支援事業の現状と対象及び着地点、国際都市間交流事業における自動車借上料の内容及び参加チームの選定と鳴子踊り以外の切り口、自治振興事業における町内会集会所の建設補助金の状況と補助決定までのスキーム、町内会
都市間交流につきましては、異なる文化、環境を有する都市が継続的に交流を行うことで、異文化理解と多様性を尊重する意識の醸成を生み出し、多文化共生社会の実現に寄与するものと考えております。また、相互比較を通じて自分のまちのよさや強みを実感することで、シビックプライドの形成と魅力の再発見につながるものと認識しております。